1988-04-26 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
これは先ほど言いましたところの後の特命駐米大使になられた朝海浩一郎さんが翻訳されたものであって、先生もそれは私がやったものだということを認めておられるわけであります。これは幸いに原文、英文で書かれたものと翻訳されたものを外交史料館から私ども入手しております。
これは先ほど言いましたところの後の特命駐米大使になられた朝海浩一郎さんが翻訳されたものであって、先生もそれは私がやったものだということを認めておられるわけであります。これは幸いに原文、英文で書かれたものと翻訳されたものを外交史料館から私ども入手しております。
総理もよく御存じの方ですね、朝海浩一郎さん。これは初代のフィリピン大使、そしてアメリカ大使も最終的に歴任をされております。この方がこういうことを言っておられます。 三十一、二年ごろのマルコス前大統領にまつわるエピソードとして、「当時、マルコス氏は切れ者の下院議員。
すでに御案内と思いますが、代表には外務省顧問朝海浩一郎氏を任命し、代表代理には外務省並びに科学技術庁を中心に、それに東大の向坊教授を加えまして七名、代表顧問には中曽根先生はじめ国会議員の先生方七名、原子力委員会の常勤委員三名、その他合わせまして、顧問として十四名、それから随員といたしましては、外務省並びに科学技術庁の事務局から六名、合計しまして二十八名の代表団を構成することが決定いたしておるわけでございます
佐多 忠隆君 曾祢 益君 梶原 茂嘉君 後藤 文夫君 堀 眞琴君 野村吉三郎君 事務局側 常任委員会専門 会専門員 渡邊 信雄君 説明員 外務政務次官公 園田 直君 公 使 (外務大臣官房 審議室勤務) 朝海浩一郎君
○説明員(朝海浩一郎君) それは前から非常に多額のサケのカン詰を出さなければ困るという要請は日英会談の始まります前にありましたので、それは今御質問の通りであります。 —————————————
○説明員(朝海浩一郎君) それはせっかく小瀧委員の御質問でありますけれども、それはどうも私といたしましてちょっとお答えいたしかねます。(「そればそうだろう」と呼ぶ者あり、笑声)
理事 五十嵐吉藏君 理事 帆足 計君 苫米地英俊君 笹本 一雄君 赤路 友藏君 穗積 七郎君 松原喜之次君 大矢 省三君 中崎 敏君 久保田 豊君 出席政府委員 通商産業政務次 官 山本 勝市君 委員外の出席者 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
杉原 荒太君 大山 郁夫君 国務大臣 外 務 大 臣 重光 葵君 大 蔵 大 臣 一萬田尚登君 政府委員 外務政務次官 床次 徳二君 外務省条約局長 下田 武三君 事務局側 常任委員会専門 員 神田襄太郎君 説明員 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省経済局長 朝海浩一郎君
○説明員(朝海浩一郎君) これをバーターにいたしましてとんとんにするということはそのときの経済状況もございましようし、米の値段等の関係があると思いますので、必ずしもこれをとんとんにして行かなきやならないというふうには私どもは少くとも考えておりません。
○説明員(朝海浩一郎君) これは米の価格のこともございますので、私どもは可能だと考えております。この数字は米の値段の相当高かつたときでございますので、今年あたりは米の値段も数量も減つて参りますので、只今御説明申上げましたようなこういう大きな開きは出て来ないというふうに考え且つ希望いたしている次第でございます。
上林與市郎君 福田 昌子君 細迫 兼光君 河野 密君 西尾 末廣君 有田 八郎君 出席国務大臣 外 務 大 臣 重光 葵君 委員外の出席者 外務政務次官 床次 徳二君 外務事務官 (アジア局長) 中川 融君 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
一郎君 瀬戸山三男君 苫米地英俊君 前田 正男君 小笠 公韶君 楠美 省吾君 笹本 一雄君 赤路 友藏君 松原喜之次君 今澄 勇君 中崎 敏君 久保田 豊君 出席国務大臣 外 務 大 臣 重光 葵君 委員外の出席者 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
玉置 信一君 徳安 實藏君 苫米地英俊君 福田 一君 赤澤 正道君 川崎 秀二君 須磨彌吉郎君 細迫 兼光君 福田 昌子君 山花 秀雄君 河野 密君 三輪 壽壯君 門司 亮君 大橋 忠一君 委員外の出席者 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
北 れい吉君 須磨彌吉郎君 福田 昌子君 細迫 兼光君 山花 秀雄君 中村 高一君 大橋 忠一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 安藤 正純君 国 務 大 臣 緒方 竹虎君 委員外の出席者 調達庁長官 福島慎太郎君 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
大橋 忠一君 出席国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 国 務 大 臣 安藤 正純君 委員外の出席者 防衛庁次長 増原 恵吉君 外務事務官 (アジア局長) 中川 融君 外務事務官 (欧米局長) 武内 龍次君 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
福田 昌子君 細迫 兼光君 山花 秀雄君 中村 高一君 西尾 末廣君 出席国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 委員外の出席者 外務事務官 (アジア局長) 中川 融君 外務事務官 (欧米局長) 武内 龍次君 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
○説明員(朝海浩一郎君) 只今小滝委員の御指摘のありました第一点は、ランドール・リポートの中にも、そういう差をなくしろというリポートが出ているのでありますが、今度の場合は両者の差異は非常に大きいのでございまして、そういう当然アメリカのほうにあの現在の法律の関係上行くんだということにはならないように聞いております。
宮澤 喜一君 佐藤 尚武君 高橋 道男君 加藤シヅエ君 鶴見 祐輔君 国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 事務局側 常任委員会専門 員 神田襄太郎君 説明員 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省経済局長 朝海浩一郎君
○説明員(朝海浩一郎君) 私がお答えしたいと思います。
○説明員(朝海浩一郎君) イギリスの場合について申上げまするというと、イギリスはすでに事実上日本と最恵国待遇を交換して船舶の出入に対しまして、或いは又物資に関しまして最恵国の待遇を与えておりますので差当りイギリスが入らないから日英の関係ばかり非常にお互いに不利な関税をかけ合うというふうなことはないと思います。
○説明員(朝海浩一郎君) 只今御指摘のありました日本のガット加入の模様と、その機会に従来の経緯も簡単に申述べさせて頂きまして、それからその次にアメリカの日本に対しまする関税、輸入の動きと、それから日本の通商航海条約の締結の各国との締結状況につきまして簡単に御説明申上げたいと思うのであります。
大矢 省三君 吉田 賢一君 出席国務大臣 法 務 大 臣 小原 直君 厚 生 大 臣 草葉 隆圓君 農 林 大 臣 保利 茂君 委員外の出席者 検 事 (刑事局長) 井本 豪吉君 外務政務次官 秋山俊一郎君 外務事務官 (経済局長) 朝海浩一郎君
小川 久義君 委員外議員 法務委員長 伊藤 修君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 國務大臣 厚 生 大 臣 林 譲治君 運 輸 大 臣 小澤佐重喜君 國 務 大 臣 殖田 俊吉君 政府委員 内閣官房長官 佐藤 榮作君 連絡調整中央事 務局長官 朝海浩一郎君
会議 昭和二十三年六月二十九日(火曜日) 午前十一時十三分開議 出席分科員 主 査 押川 定秋君 副主査 松本 瀧藏君 島村 一郎君 鈴木 正文君 苫米地英俊君 海野 三朗君 小島 徹三君 大原 博夫君 出席國務大臣 文 部 大 臣 森戸 辰男君 出席政府委員 外務事務官 朝海浩一郎君
義郎君 仲内 憲治君 武藤 嘉一君 若松 虎雄君 竹内 克巳君 田中織之進君 馬場 秀夫君 和田 敏明君 園田 直君 坪川 信三君 多賀 安郎君 出席國務大臣 國 務 大 臣 船田 享二君 出席政府委員 外務政務次官 伊東 隆治君 外務事務官 朝海浩一郎君
鈴木 明良君 磯崎 貞序君 苫米地英俊君 兼務 海野 三朗君 出席國務大臣 文部大臣 森戸 辰男君 出席政府委員 外務政務次官 松本 瀧藏君 外務事務官 太田 一郎君 外務事務官 與謝野 秀君 外務事務官 下田 武三君 外務事務官 朝海浩一郎君
照君 平井 義一君 水田三喜男君 受田 新吉君 出席政府委員 總理廳事務官 中田 政美君 總理廳事務官 瀧野 好曉君 總理廳事務官 山本 高行君 總理廳事務官 平田敬一郎君 復員事務官 遠藤 武勝君 復員事務官 初見盈五郎君 外務事務官 朝海浩一郎君